こんにちは!鳥類園のヒラカワです。
ひがた・たんぼ倶楽部の活動でみんなで泥を積み上げて作った土手。
水が貯まるようになったことで水飲みや採食に訪れたのか、鳥の羽やフンなどが沢山確認されていました。
そこで、「どんな生きものが訪れているのか気になる!」とセンサーカメラを設置することに…!
この度無事センサーカメラを回収できたので、どんな生きものが映っていたか紹介していきます。
まず、一番多く訪れていた生きものは…

キジバトでした!
土手を列になって歩いている様子。
水飲みや水浴びをしている様子もたくさん映っていました。
続いてこちら。手前の土手に少しだけ顔をのぞかせているのは…
オレンジ色のくちばしが特徴のムクドリでした。動画も撮影できていたのですが、何度も水浴びする様子が映っていました! 
こちらは冬鳥のツグミが訪れていました。
土手に立つシルエットがかっこいいですね!
実は、鳥の他にもこんな生きものが…

ふさふさした短いしっぽと丸い耳!タヌキ!
カメラ目線でこちらを見つめています。

夜間に頻繁に土手を通っているようで、2頭で並んで歩く姿も映っていました。
続いてはこちら…
ハクビシン!タヌキと似ていますが、少し細身でしっぽが長く、鼻筋に白い線が見えます。
残念ながらセンサーカメラには映っていなかったのですが、回収時にはタシギも訪れていました!
みんなで作った土手が、鳥類園に訪れる生きものたちにとって大切な水場や通り道になっていることがわかったセンサーカメラの映像でした。
大変な土手づくりや泥上げの作業にご参加いただいたみなさまありがとうございました!これからもたんぼに沢山の生きものが訪れてくれるように、一緒に活動していきましょう♪