こんにちは!
鳥類園スタッフ工藤です。
最近は梅雨らしくなく、もはや夏のように暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?鳥類園の小鳥たちはせっせと昆虫を口にくわえて飛び回っており、子育てに忙しいようです。
今回は、鳥ではなく、虫の紹介です。夏休み期間に成虫で見られる前の昆虫たちが、今どんな様子なのかをお伝えします!
まず初めにこちら!みんなが網を振り回して捕まえる、あのバッタ。

(お子さんが発見してくれました)
手のひらにのっているのは、わずか1㎝ほどのショウリョウバッタと思われる幼虫。まだ翅がないため、地面の上で小さくぴょんぴょんとジャンプしていましたよ。これから脱皮を繰り返して大きくなります。
次は、こちら。植物に擬態しています。
( 来園者提供写真 )ナナフシモドキです。小さいながらも、自分にそっくりな色の植物にしがみついています。枝真似は幼虫の頃から上手ですね!
そして、こちらはみんな大興奮する昆虫の幼虫です。
( 撮影:齊藤 )カマキリの幼虫です。生まれた時から前足にカマがあり、ずっと他の生きものを狩って食べながら大きくなります。必死で生きて、立派な名ハンターと成長するのですね。
最後、こちらは羽化したばかりのシオヤアブです。

( 来園者提供写真 )地面に茶色いさなぎのカラがあるのが見えるでしょうか?出てきたばかりで翅を乾かしているところです。地面で幼虫やさなぎ時代を過ごし、やっと成虫の姿になったようです。やっとの思いで、翅を手に入れて大空を飛び回れるのは爽快でしょうね笑
まだまだ素敵な瞬間の昆虫の写真があるので紹介したいですが、この辺にしておきます笑小さな昆虫たちにも目を向けてみたら、新たな発見があるかもしれませんよ?!
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