こんにちは!
工藤です。
今日は雨が降って涼しかったですが、園内からはツクツクボウシの鳴き声が聞こえ、まだまだ夏のような気分です。園内では、虫探しをしている親子の来園者も多く、オオカマキリやコクワガタを見つけたと教えてくれた子どももいました!
今回は、最近の秋らしさを感じる虫たちを紹介したいと思います。
一番変わったことと言えば、聞こえてくる虫の音ではないでしょうか。園内で陽が落ちると真っ先にアオマツムシの「リーリー」という音が響いてきます。

( アオマツムシ 撮影:内藤 )
オスの背中には茶色の色をしたでこぼこした翅があり、こすり合わせることで音を出しています。結構大きな音なのですが、体の色が葉っぱと同じ色のためになかなか姿を見つけにくいです。。
そして、こちらはわたしがなんとなく好きな笑、サトクダマキモドキです。この3連休中にも見つけた来園者の親子がいました。

( サトクダマキモドキ 撮影:大原 )
名前の由来が気になって調べてみたのですが、「クダマキ」はクツワムシのことを指し、それに似ているから「モドキ」とつけられた説が有力なようです。
このサトクダマキモドキも「カチカチカチ」というパソコンのクリック音のような音を出します。アオマツムシに比べるとすごく小さな音で、初めて聞いた時は感動しました。
そして、最後に紹介する虫はこちらです↓ 突然のクイズですが、名前はなんでしょうか(!!)
超ドアップでしたが、わかりましたか?? 夏の中旬ごろから、園内でよく見られるようになります。ウォッチングセンター前や南側の草地で、ず~~っと上空を飛んでいる姿を見ることが多いこのトンボの名前は…
ウスバキトンボです! ( 撮影:来園者提供 )
このウスバキトンボの面白いところは、毎年南の方から飛んで移動をしてきているところです。各地でヤゴは育つのですが、ここでは冬の寒さをを乗り切れずに亡くなってしまうようです。(ちなみにダーウィンが来たというテレビ番組で、ウスバキトンボの移動経路を調べようと、翅にマーキングをする調査をしているようですよ。見つけてみたいです…!)
夏の虫探しとは違った生きものの発見があるかもしれませんので、ぜひ秋らしさを探しながら観察を楽しんでくださいね♪
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