鳥類園ってどんな場所???
東京駅から電車で15分。
都心からもっとも身近な ウォーターフロント 葛西臨海公園 鳥類園はそんな葛西臨海公園の中にある野鳥のためのサンクチュアリです。淡水池・汽水池の他、林や草地を人工的に造成し、豊かな自然環境を再生しています。 園内では、四季を通じて、さまざまな野鳥を観察することができます。 2004年の4月からは、私たちNPO法人生態教育センターのスタッフが土日祝日に皆様の観察のお手伝いをしています。 <定例イベント> ・ガイドツアー 毎月第2日曜日 14:00~15:00 鳥類を中心に季節の生き物を観察します。 ・自然”感”察会 毎月第4土曜日 14:00~15:30 自然画家:山本正臣さんの五感を使った自然”感”察会です。鳥・植物・昆虫・蜘蛛など鳥類園の生き物たちを感察します。 ・ひがた・たんぼ倶楽部 毎月第1・3土曜日 13:00~15:30 野鳥のための環境づくりを行います。 2005年8月上旬までのブログは葛西臨海公園・鳥類園Ⅰをご覧下さい! エキサイトブログ以外のお気に入りブログはこちら (ブログ内の文章・画像の無断使用・転載を禁じます) カテゴリ
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by Kasai-birdsanc
| 2019-07-02 23:37
| スタッフのつぶやき
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Comments(2)
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知床羅臼研修旅行お疲れさまでした。
本命のシャチや多くの鳥が観察でき幸運でしたね。 クジラ・シャチはそれほどでもないのですが、ハシボソミズナギドリは一度見てみたいと思っています。 なにせ飛翔動物の中で最長飛翔(最大3万Km/年)と言われていますので、いずれ調査したいと思っています。 2017年に・・→ウトロ→知床峠→羅臼→野付半島→・・で私も羅臼を旅行しています。 この時展望台から町全体(比較的小さい)を見たり、漁港(観光船発着場)にも行ってみました。 ちょっとユニークな喫茶店があるのですが行ってみました? 今年は6月上旬宗谷地方を旅行し浜頓別(クッチャロ湖)等に行ってみました。 白鳥飛来場所として有名で今年も数千羽(主:コハクチョウ)来たようです。 オナガガモやヒドリガモ等のカモがまだ数十羽程残っていました(最盛期は万単位)。 また、湖畔に水鳥観察館があり多くの標本が置いてあり、たまたま「鳥類学」という書籍を見つけ飛翔関連も記述されていたので現在図書館から借りて調査中です。 ベニヤ原生花園も思ったより広くて鳥の声も多くシマリスも足元をチョロチョロしておりとても良いところでした。 ただ私の本命はエサヌカ線(走行しました)でした。 6月中旬には所沢航空発祥記念館に行ってきました。 勿論鳥の飛翔調査のためですが、興味深い設備が2つ程ありました。 以外と知られていないのですが、飛行機揚力の発生原理・仕組みの一般向け説明が現状でも収束していません。 なので、一般の方がなぜ飛行機が飛べているのかを明確・確定的に知ることができない状況にあります。 なので、必然的に鳥の飛翔も同様の状態となります。 これまでで得られた情報から趣味の範囲で費用をかけないで鳥飛翔の簡易実験を現在検討しています。 新川はこれまで雛が60羽以上誕生し、今年は半数程度が成鳥サイズまで大きくなりました。 どういう訳か現在でも雛が誕生していますが、1組も抱卵場所を特定できていません。 シギチコーナ梅雨が明ければぜひ行ってみたいと思います。
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> 新川付近住民4729さん
コメントありがとうございます。 一昨年、道東に行かれていたんですね。漁港の道の駅はうろうろしましたが、喫茶店は気づきませんでした。また行く予定なのでチェックしてみますね。 今年はクッチャロ湖ですか。「鳥類学」は山階鳥類研究所が翻訳した大きな本でしょうか?かなり読み応えのある本ですから、参考になりそうですね。 飛行機まで調べているのは、恐れ入ります。しかも簡易実験まで考えているとは・・・。 新川の雛はカルガモですよね。抱卵場所は私もなかなか見たことがないので、かなり狭いところでうまく隠れているようですね。 シギチコーナーは、それほど内容は多くないので、何かのついでにみてやってください。(忠)
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