最新情報でもお伝えしましたが、5日の夕方、東なぎさとの間に流れている水路にて、セイタカシギ4羽、オオハシシギ4羽がユリカモメに混じって食べものを探していました。

(■ユリカモメの群れ 東なぎさの間の水路 2006年2月5日 撮影:田邉)

(■セイタカシギ 東なぎさの間の水路 2006年2月5日 撮影:田邉)

(■オオハシシギ 東なぎさの間の水路 2006年2月5日 撮影:田邉)
干潟が出現した場所で食べものを探していたようです。そういえば春の潮干狩りシーズンにも、アサリを探している人のすぐ隣で彼らは採餌していた記憶があります。不思議と潮干狩りをしている人のことを怖がらないんですよね。敵じゃないとわかるんでしょうか??