西日本や北海道のバードウォチャー憧れ、オナガを間近で観察できます。つまり、このブログをご覧いただいている大半の方にとっては、そそられない話題です。(大原)

(この画像は過去に撮影したもの・・・オナガ
Cyanopica cyanus 2012.4.22 鳥類園下の池樹林 撮影:恩田 )
さて、オナガを間近で観察できるポイントは、鳥類園ウォッチングセンター2階の上の池側です。すぐそばにあるセンダンに、オナガたちが頻繁にやってきています。彼らのお目当ては食べ頃を迎えた「センダンの実」。
まずオナガたちは群れで、ウォッチングセンターから10mほど離れた場所にあるサクラの枝にとまり、センダンの近くに人がいないか、遠くから見張ります。人がいなくなるのを確認すると、それチャンスだと次々にセンダンの枝にとまり、実をもぎとります。実の食べ方は個性豊かで、嘴でくわえるとすぐその場から離れる個体がいれば、夢中で食べ始める個体もいます。
その場で食べ始めた個体を観察すると、彼らの食べ方は丸のみではなく、ちぎって食べるようです。種子が大きいからなのからでしょうか。
それにしても、おいしそうには見えませんね。
このセンダンの実はかなり減ってきていますので、オナガを間近で観察した方はお早目に鳥類園へお越しください。ウォッチングセンター2階からは、目の高さの位置で観察できるのでおすすめですよ。
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