日曜日は晴れていましたがすごい強風でした。調査用のボードはもちろん、望遠鏡をのぞくための踏み台もガタガタガタ・・・・と、とぶほどでした。寒さはいいようがありません。今週末のフェスティバルも天気が怪しいので、何年かぶりにテルテル坊主を作らなくてはならないかもしれません。晴れますように!(田森)
・カイツブリ類・・・カイツブリ1羽。江戸川水路におなじみハジロカイツブリ、カンムリカイツブリがいます。
・サギ類・・・コサギ1羽、アオサギ1羽を確認。下の池では、サギに会えるだけでも嬉しいほどに、水鳥の数が少ないです。
・カモ類①・・・多数派は、ホシハジロ約700羽、キンクロハジロ約150羽、コガモ約80羽。少数派としては、オカヨシガモ19羽、カルガモ18羽、ヒドリガモ12羽、ハシビロガモ8羽、スズガモ2羽、オナガガモ1羽がいます。
・カモ類②・・・日曜日は強風のため、ウォッチングセンター前のカモたちはいつもより島より(西側)に避難していました。
・猛禽類①・・・ノスリ2羽、トビ1羽、ハイタカの仲間・若鳥1羽を確認しました。ノスリは2羽で上の池のマツにとまっていました。
・猛禽類②・・・東・西なぎさにはミサゴ、チュウヒ、ハヤブサが。
・クイナ類・・・オオバン4羽、バン1羽。バンはくいな池にいましたが、すぐにヨシの茂みに隠れてしまいました。
・シギ・チドリ類・・・タシギを2羽確認しました。
・小鳥類・・・ウグイス、シジュウカラ、メジロ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガなどがいます。
・ツグミ類・・・おなじみジョウビタキ、ツグミ、アカハラ、シロハラがいます。
・その他・・・アズマヒキガエルは、100匹ほどが上の池の通称田んぼに集まってきていました!卵はまだありません。
メスにがっちり抱きつくオスガエルA。そんなオスAに抱きつこうとし、後ろ足で蹴られるオスガエルB。メスにオス4匹が抱きついて団子状になっていたり・・・と小さな池の至る所で、メスをめぐってドラマが繰り広げられています。アズマヒキガエルの、どっしり・のろのろとしたイメージを打ち破るほど、機敏にバシャバシャ泳ぎ、抱きついては、蹴られ、めげずに次へアタックしています。私はまだ確認していませんが、そんなアズマヒキガエルを狙って、猛禽類もきているようです。

(強風のためいつもと場所をかえたカモたち。アップで見るとカモがいるのがわかります 2010.2.7 上の池 撮影:田森)

(写真下2個体のうち、抱きつかれている下がメス。目が苦しそう・・・ アズマヒキガエル
Bufo japonicus 2010.2.7 上の池田んぼ 撮影:田森)