今朝の通勤電車、雪の上を走る車窓の景色に、ちょっぴり感動した都会育ちの大原です。雪の上につくフィールドサイン(鳥の足跡)を見に行きたい気持ちを堪え、ブログを更新します。先週末の記録と全域調査の記録を合わせた、3日間の記録です。
・カイツブリ・・・カモ類が多くて目立ちませんが、ちゃんといます。存在を忘れないであげてください。
・サギ類・・・コサギとアオサギが1羽ずつ。
・カモ類①・・・ホシハジロは約800羽。南側だけでなく、センター前の水面にも多く見られるようになりました。猛禽類の出現頻度が減ったからでしょうか?
・カモ類②・・・その他は、キンクロハジロ約100羽、コガモ約50羽、オカヨシガモ約20羽、ハシビロガモとカルガモが約10羽、オナガガモ♂1羽です。
・猛禽類・・・ノスリ2羽とミサゴ1羽。ハイタカ、オオタカは最近見ていません。
・クイナ類・・・30日にクイナを下の池・擬岩(通称)で、上の池のヨシ原ではバンを確認しました。オオバンは園内にたくさん。
・シギ・チドリ類・・・下の池・亀島周辺(通称)は、タシギ6羽の採食場となっています。第一観察小屋から、バッチリ観察できます。
・カワセミ・・・29、30日にカワセミ♀を下の池で確認しました。
・ツグミ類①・・・鳥類園の南西に位置する林(水族園に近いベンチ周辺)には、トラツグミが居ついているようです。スタッフAさんとスーパー高校生M君が31日(日)に確認しています。
・ツグミ類②・・・29日に舞浜側の水路でイソヒヨドリ♂を確認。
・ツグミ類③・・・その他には、ジョウビタキ♂♀、アカハラ、シロハラ、ツグミ。
・小鳥類・・・モズ、アオジ、オオジュリン、ホオジロ、カワラヒワ、シメなど。
・その他・・・31日にアズマヒキガエルが上の池・田んぼ(通称)に出てきました。確認できたのは2匹だけですが、これから数百匹ものアズマヒキガエルが「産卵」のために集まります。

(タシギ
Gallinago gallinago 2010.1.29 下の池 撮影:大原 )

(種子を食べるアオジ
Emberiza spodocephala 2010.1.30 撮影:田森 )

(カラスに睨まれ、そっぽを向けるノスリ2羽
Buteo buteo 2010.1.31 上の池 撮影:大原 )